HOME > ネットショップ構築 > ホームページ製作との違い
一般的に「ホームページ制作」と言うと、さほど複雑で無いwebサイトを指すことが多いように感じます。一方、ネットショップでは、複雑なシステムが絡む関係で、データベースと呼ばれる、ネットショップのデータを保存しておく「器」のようなものと連携した形で構築されるのが一般的です。
最近では、ホームページにも、データベースを利用して構築するタイプのものが増えてきました。
従来のホームページは、拡張子(URLの最後)がhtmlやhtmのように表示される静的ファイルと呼ばれるファイル群で構成されるのが一般的でしたが、ネットショップのように、サイト自体が動的に働くような技術を必要とする場合、例えば、「買い物に追加」を押すと、選択した商品が買い物かごに入り、送料や消費税が自動計算されるような仕組みを備える必要が在る場合、これらの動作を実現するために、動的ファイルと呼ばれるファイルで構築され、この動的ファイルが、データベースと瞬時にデータのやり取りをして、結果をパソコンの画面に表示しています。
ワードプレス等で構築したブログや、一般的なCMSも動的ファイルと呼ばれるもので構築されます。一方、MT(ムーバブルタイプ)のように、静的ファイルで構成されるブログシステムもあります。
「aaa.html」のような、静的ファイルと呼ばれるファイルは、パソコン上で制作し、サーバーにアップロードしておけば、いつでもそこに存在し、ユーザーはURLにアクセスすることでブラウザから閲覧できますが、動的ファイルは、ユーザーが訪問した時に瞬間的にデータベースから必要なデータを引っ張り出し、ページ内に反映させ、ユーザーに最適な情報を提供するという違いがあります。
ネットショップに限らず、情報量の多いポータルサイトや、ブログのように動的に記事が作成されたり、リンクが張られたりするような作りのサイトは動的ファイルから構成されていることが多いようです。
ネットショップの検索エンジン対策を考えた場合、通常の静的ファイルから成るホームページとは少し違った方法や技術を用いる場面があります。また、標準ではこのような動的ファイルを主とするシステムでは、SEOが不完全な場合もありますので、必要に応じてカスタマイズして利用します。
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