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「Web2.0」…
「聞いたことはあるけど何のことかはっきりとはわからない……」という意見が最も多いのではないでしょうか?
「web」という言葉から、インターネット関連の用語だということはすぐに想像がつくでしょう。ただ、「じゃあ、何?」と聞かれると、口をつぐんでしまう方もいるかもしれません。
しかし、少しでもインターネットを利用する人ならば、確実にこの「Web2.0」の恩恵を受けているのです。
実を言うと、だれもが知っていて、一度は利用したことがあるであろうあれもこれもが、Web2.0に関係するものなのです。
そして、現在のインターネットはWeb2.0そのものといっても過言ではありません。つまり、インターネットを活用するということはWeb2.0に関係するということであり、私たちは知らず知らずの間にこの世界に身を置いているのです。
現在のインターネットを語る上で、「Web2.0」は欠かすことの出来ないものです。ぜひ、普段何気なく活用している「インターネット」というものについて、改めて少し考えてみる機会を作ってほしいと思います。
さて、 Web2.0とは、ティム・オライリーという人が提唱した「概念」のことです。
つまり、何かのソフトウェアだということでもありませんし、実は明確な定義があるわけでもないのです。
と、いうことですので、「Web2.0という言葉は聞いたことはあるけど何のことかはっきりとはわからない……」という反応は、実はある意味正しいのです。
なにせ「Web2.0」は、明確な定義を持っていないのですから。
では、Web2.0とはいったいどういうことを指しているのでしょうか?
明確な定義があるわけではないので人によって差異が生じるかもしれませんが、大まかに言うとWeb2.0とは「ウェブ上において、情報の送り手と受け手が流動化し、誰しもが情報の発信源となれる利用法・利用状況」のことを指しています。
この説明では堅苦しくてわかりにくいので噛み砕いていうと、「今ではネット上で、誰かから情報を受け取るだけでなく、自分自身が情報を発信できるようになっている」ということです。
わかりやすい例をひとつ挙げるとすると、ブログがあります。だれしもが知っているブログも、Web2.0に当てはまるのです。
ネットショップで考えてみると、購入者がレビューを書いたり、ショップオーナーがtwitterで新着商品の情報を発信するというのもweb2.0の概念に当てはまります。
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