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ウィキペディアの問題点はその信ぴょう性にあります。ウィキペディアはすぐに編集可能であるがゆえに、聞きかじりの知識やうわさ程度の情報を編集してしまうことがあります。このような情報は根拠に乏しく、正しく言及されているとは言い難いものがあります。
このため、論文などのためにウィキペディアから情報を引っ張ってくるのは、絶対のタブーとされています。あくまで参考程度というレベルの認識でとらえていたほうがよいということでしょう。
ウィキペディアの「誰でも編集可能」という特徴から、編集合戦と呼ばれる激しい編集の応酬がくりひろげられてしまうことがあったり、荒らしとよばれる、悪意を持ったいたずら編集がおこなわれたりするなどの問題もあります。
また、プライバシーの問題も大いにあります。ある人物の情報を勝手にネット上に載せてしまうことは、プライバシーの侵害にあたります。それは当然、タレントなどの有名人にも当てはまることです。自分がいかにその人に詳しく、他の人が知らないようなことを知っていたとしても、勝手に他人の情報を漏えいしてしまうのはいけません。
どこまでが許され、どこからがいけないのかの線引きも難しいところでしょう。 ウィキペディアは個人個人の力の集合が公にされるものなのですから、個人のモラルが非常に大切になってきます。ルールを守り、また自分自身で内省し、適切な編集を心がけなくてはいけないということです。
情報発信が簡単になりましたが、ウィキの問題点のように、情報発信する側もモラルを持って取り組むべきです。ネットショップへの掲載情報に関しても、例えば商品の効果効能を安易に発信することは危険な場合もあります。
特に、薬事法が厳しくなっていますので、ショップに掲載する情報に関しても今まで以上に注意が必要になってきました。
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